私にも、決戦の日はやってきました。
そう、この3連休はお互いの実家へ挨拶に行ってきました。
先週金曜日、仕事を終えてそのまま空港へ直行、最終便で地元へ帰省。
翌日土曜日、彼の帰省の時刻まで姉夫婦宅で姪の相手をしながら待機。
15時頃彼の家の最寄り駅まで姉家族の送迎で行ってたら、ばったりご対面。
私は家族を見られたのと彼を見られたのとの両方の気恥ずかしさでさらに
緊張が高まった状態で歩いて10分弱の彼の家に到着しました。
家では今か今かと待ち構えていた彼のお母様、おじいさま、おばあさまと
初顔合わせをしました。
緊張して、何を話したかも覚えていないのですが、とりあえず、自分の
名前は名乗ったかな、靴はちゃんと揃えて置いたかな。
今になって必死であのときの状況を思い出そうとしています。
おじいさまが私の高校の先輩だということもあって、昔話
(といってもおじいさまの時代の話だから戦時中?)を聞いたりとか、
もっぱら聞く専門でした。
ケーキをいただいて、さらにすぐに夕食の時間となり、早々に
おいとまする予定が、用意してあるから、と夕食のお寿司までいただいて、
本来なら旺盛な食欲の私も、さすがに緊張のあまり、完食できず、
加えてお昼も握り寿司を姉宅でいただいていたダブルパンチで
かなりの満腹状況でついつい長居をしてしまいました。
お宅にお邪魔している間、物を食べている時間が多くを占めていたのだけれど、
それ以外に、彼の部屋を見せてもらったり、写真を見せてもらったりして
少しだけ彼のご家族のこと、知ることができました。
私はこのうちの嫁になるんだよなぁ~という実感。(まだ薄いけれど。)
そして、話はとうとう結婚の方向へ。
お母様は1日も早く結婚してほしいとの意向。
やはり聞かれた、このひとこと。
『お仕事は辞める気、ないの?』
そうですよね、彼は九州ですものね、キャリアもない私がわざわざ東京で
仕事を続ける理由がないですものね・・・・。
当然私はこう答えました。
「いえ、今にでも辞めたいのはやまやま、なんですが・・・・。」
そう、”でもすぐには辞められない”っていうのがあとに続く。
自分の中で、職場に対して義理があるのです。
でも、お母様にしてみれば、
(あなたごときが辞めても職場は何とかやっていけるものなのよ)
という風に言われ、それも確かに一理あるので反論できず。
最後には別居婚でもいいから結婚は1日でも早くしてほしいと
言われました。
「そうですねー。」
と言葉は返したものの、
ふぅーっ、複雑な気持ちです。
私だって、結婚はしたいのだけど、そんなに性急に事を進めなくても
じっくりと進めていきましょうというのを望んでいたのですが、
どうも、まわりはそうではないらしい。
とりあえず、挨拶初日はこういった感じでうまくいったんだか、
そうでないのか、はっきりとしない雰囲気のなか終えました。
次の日はうちへ挨拶です。
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